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東京都小石川で腰痛、頭痛、肩こりでお悩みな
形之医学®しんそう療方®東京小石川

形之医学・しんそう療方について

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形之医学・しんそう療方 東京小石川院長の長岡といいます。

今はしんそう療方だけなので、やっていませんが鍼灸師です。 

都内の内科・循環器科病院に23年間勤務していました。

 

からだの形とは、ぜんぶの臓器や器官を入れる 生命の器 です。 

しんそう療方は、その形を無痛で治し、

腰痛 などの痛みや、体調不良

からだが本来持つ働きが、うまく働かない などを、

根本から取り除く療法です。

長年にわたる 腰痛 が消えていった例
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肩こり、頭痛、疲れやすい、冷え症 が消えていった例 
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写真は、すべて 初回 の治療前後のものです。

これらが、手足 の軽い操作で変化したと信じられるでしょうか?

歯の痛みを抑えても、虫歯は治りません。

虫歯を治せば、歯の痛みはなくなります。(これが正しい順序です。) 

原因となっているものを治せば、あなたのつらい症状は消え、本来の働きをとりもどせるのです。

しんそう療方が治すのは、医療が見落としている、体のゆがみ です。 

★ しんそう療方は、特許庁に商標登録された療法です。

★ 掲載している写真は、すべて初回の前後の写真ですが、1回で症状がぜんぶよくなったわけではありません。形が安定するまで治療を継続する必要があります。

ゆがみを治すことの意味

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からだの形とは 生命の器

先生(私のイラスト)

筋肉と骨がつくる、からだの形は、
一つは 姿勢を保ち、動くため のものです。

もう一つは、すでに書いたように、 

すべての系統の内臓や器官を入れる、

大きな器 でもあります。 

 

背骨、骨盤、胸郭、膝などの関節が小さなズレをおこし、

全体としてゆがんだ状態になります。放置すると、やがて症状が出てきます。  

ゆがみを治す意味は、大きく分けて2つあります。

 

形そのもの(筋肉や関節) におきる、腰痛などを解消します。

形の内部 でおきる、体の不調や、

からだが本来もつ機能が、うまく働かないなどを改善します。

しんそう療方の特徴

  1. 器械は使わず、手技だけで治す、まったく 痛みのない療法 です。
  2. 症状を起こしている 原因を治す療法 なので、一度よくなると、簡単に元にもどりません 
  3. 骨を直接、矯正することは一切ありません。高齢の方が受けても 安全な療法 です。 
  4. 初回から誰にでも、からだの変化が見えます。

適応症

からだの形(筋肉や関節)に起きやすい症状:

腰痛、肩こり ヘルニア、側弯、噛み合せが悪い、
首・肩の痛み、膝の痛み、運動障害、姿勢の不良、
など。

ゆがんだ形の内部で起きやすい症状: 

疲れやすい、疲れが抜けない、不眠症、頭痛、生理痛、
産後の体調不良、体が重い、原因不明の不妊、便秘、更年期症状、目の症状
 など。

★ 症状がいくつもある方にも適応します。

しんそう療方は、これらの症状を別々に治すのではありません。

従来の療法のほとんどはそうでした。

これを対症療法といいます。

からだの形という根本を治せば、多くの症状は消え、体は本来の働きをとりもどせるのです。

しんそう療方はからだを丸ごと変えていく 療法です。 

腰痛、膝の痛み、肩こり、が消えていった例 
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石井・立位後0,6.bmp
頭痛、肩のこり、頻発するふくらはぎのツレ が消えていった例
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しんそう・東京小石川療方所のご紹介

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東京都文京区西片1-15-18 モリカワビル301

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治療の内容、料金、適応症のご相談など、
お気軽にお問い合わせください。     

治療日: 月曜日 〜 土曜日(水曜日は休診)

治療時間: 午後1時 〜 午後6:30(土曜日は午後4時まで)

休診日: 日・祭日・水曜日・月1回研修のある土曜日

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ゆがみを見落としている医療

ゆがみは漢字で 「歪み」 と書きます。

不・正をタテに並べた字です。 もちろん、正しくないという意味です。

 

どう考えても、からだがゆがんでいるなんていいわけありません。 

全部の臓器や器官を収める、容れものがゆがんだ状態 です。 

人体にとって大きな問題のはずです。

しかし医療で問題にしているのを、聞いたことがあるでしょうか?

民間療法の分野として、たまにテレビや雑誌で取り上げられるだけです。

 

病院に勤務していた頃、都内の著名な病院からも、さまざまな科の優秀なお医者さんたちが来ていました。

やはりこのことが話題になったことはありません。 今、ゆがみを治す仕事をして いると、ゆがみがたいへん体に悪影響を与えていることに、あらためて気づきます。

 

なぜ高度に発達した医療が見落としているのでしょう?  

それは医学部の教育の中に、 構造の全体的な異変 ついて教える内容がないからです。 

( 腰椎の何番目と何番目がという、部分のことではありません。) 

医学は発達の過程で、細かく枝分かれしてきました。 

細胞から分子レベルまで研究され、大きな成果をあげています。

 

しかし、木を見て森を見ずという言葉があります。 どんどん細かく見ていくうちにからだを一つの全体として見ることが、できなくなっている のです。

それぞれの専門家が、自分の専門の臓器や組織ばかりを見るようになります。

屋根の専門家が、屋根ばかり見たり、壁を専門にする人が、壁だけ見ているのと同じです。ゆがみは全体を見なければわかりません。

顕微鏡でいくら見ても、ゆがみは見えないのです。

 

こうしたことが、全体の構造が異変を起こしていること、

そしてその大きな影響を見逃している、原因と考えられます

気づかなければ問題視しません。  

さまざまの症状や、体調不良、本来ある機能がうまく働かないなど。 

こうしたものの 原因として、はじめから除外されている のです

( 腰痛の85パーセントが原因不明とされているなどは、その典型です )。 

 

たとえ医療が見落していても、からだにとって、形は身体の土台であり、大きな意味をもつことは変わりません。

 

それを作る筋肉や関節に、腰痛などさまざまな症状を引き起こす。

内部にある、肺、心臓、消化器、神経系など、各系統に不調を起こす。

免疫など、人体の生命のレベルを落とす。

こうして体のゆがみは、さまざまな症状や機能の低下を招くのです。

 

症状ではなく からだを治す という、新しい発想に切りかえましょう。

体がよくなるから、症状や機能低下がなくなるのです。

 

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お知らせ



★  移転のご案内。

東京都再開発のため、平成27年7月1日(水)に移転しました。

〒113−0024

文京区西片1−15−18、モリカワビル 301

電話番号は今までと、変わりません。

旧治療所から歩いて2分ほどのところです。


★  冬休みのお知らせ。

2023年12月30日(土)から、2024年1月5日(金)まで、

冬休みと致します。1月6日(土)から、平常通り治療いたします。

 


★ 平成25年1月より、日曜、祭日の他に、水曜日も休診します。


★ 2010年4月、しんそう方之会を主宰する、林 宗駛(しゅうじ)会長の、

 「 姿勢と病気について 」(知道出版) が出版されました。

前回刊行された 「 手足は健康の原点 」 に続くものです。

骨や筋肉は単なる、骨と筋肉ではないのです。

それらが精妙に組み合わされてつくられた、からだの形は、生命の器 であることが説かれています。

またその器がゆがむのは、直接には手足の左右差がつくりだしていること。

手足をシンメトリー(左右対称)にもどすと、ゆがみは消え、腰痛などさまざまな症状がなくなること、

また内的な身体の働きも改善することも書かれています。

この考え方を知っておくと、あなたの健康にたいへん役立つ著書です。

是非一度、ご一読ください。


 PHP研究所発行の月刊誌、「 ほんとうの時代 」 2009年・9月号に、

しんそう療方が取り上げられ、4ページにわたって載せられています。

本の名前の通り、ニセモノが氾濫する時代にあって、「ほんとうの時代」編集部が、ほんものと判断したものを選りすぐり、記事で紹介しています。

( しんそう療方は、今までにも、この月刊誌に6、7回、取り上げられています。)

今回の記事のなかで、編集長がみずから、しんそう方之会を主宰する、林会長の、しんそうの検査と施術を受けている写真、治療前後でどう変わったか見える写真が出ています。たった1回で、左に傾いて座って

いた編集長の姿勢が、きれいに真っ直ぐになって座っています。

広告が発達し、イメージをつくることばかり、見かけばかりで、中身のないものがあふれています。私達はどれがほんもので、どれがそうではないのか、判断するのがたいへん困難になっています。

その中にも、ほんもの はあるのです。是非、ごらん下さい。定価550円です。


 H・21年4月、しんそう方之会を主宰される、林 宗駛(しゅうじ)先生の、

手足は健康の原点(知道出版)が出版されました。 

体のゆがみを根本から治し、健康をとりもどすためには、

手足がシンメトリー(左右対称)に働くことが欠かせません。 

手足から健康をつくりなおす、しんそう療方の真髄が解説されています。

是非、ご購読ください。1冊 1、300円(税別) です。 

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プロフィール

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院長・長岡 純生

形之医学・しんそう療方-東京小石川院長の長岡です。山形県生まれ、東京育ち、今はやっていませんが鍼灸師です。病院に勤務していた頃、めざましい治療成績を上げる、この療法を知り、門を叩きました。しんそう療方の勉強を続けるうち、やがて鍼灸を捨てる決心をするようになりました。趣味は読書、野遊び、古流抜刀術、お酒、落語、ビリヤードなど。

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