〒113-0024 東京都文京区西片1-15-18 モリカワビル301
東京 上野 新橋 新宿 日暮里 -15分圏内
営業時間:[月~金]13:00~18:30
[土]13:00~16:00
定休日:日曜・祭日・水曜日・
月1回研修のある土曜日
形之医学・しんそう療方 東京小石川院長の長岡といいます。
今はしんそう療方だけなので、やっていませんが鍼灸師です。
都内の内科・循環器科病院に23年間勤務していました。
からだの形とは、ぜんぶの臓器や器官を入れる 生命の器 です。
しんそう療方は、その形を無痛で治し、
腰痛 などの痛みや、体調不良、
からだが本来持つ働きが、うまく働かない などを、
根本から取り除く療法です。
写真は、すべて 初回 の治療前後のものです。
これらが、手足 の軽い操作で変化したと信じられるでしょうか?
歯の痛みを抑えても、虫歯は治りません。
虫歯を治せば、歯の痛みはなくなります。(これが正しい順序です。)
原因となっているものを治せば、あなたのつらい症状は消え、本来の働きをとりもどせるのです。
しんそう療方が治すのは、医療が見落としている、体のゆがみ です。
★ しんそう療方は、特許庁に商標登録された療法です。
★ 掲載している写真は、すべて初回の前後の写真ですが、1回で症状がぜんぶよくなったわけではありません。形が安定するまで治療を継続する必要があります。
からだの形とは 生命の器
筋肉と骨がつくる、からだの形は、
一つは 姿勢を保ち、動くため のものです。
もう一つは、すでに書いたように、
すべての系統の内臓や器官を入れる、
大きな器 でもあります。
背骨、骨盤、胸郭、膝などの関節が小さなズレをおこし、
全体としてゆがんだ状態になります。放置すると、やがて症状が出てきます。
ゆがみを治す意味は、大きく分けて2つあります。
形そのもの(筋肉や関節) におきる、腰痛などを解消します。
形の内部 でおきる、体の不調や、
からだが本来もつ機能が、うまく働かないなどを改善します。
からだの形(筋肉や関節)に起きやすい症状:
腰痛、肩こり ヘルニア、側弯、噛み合せが悪い、
首・肩の痛み、膝の痛み、運動障害、姿勢の不良、など。
ゆがんだ形の内部で起きやすい症状:
疲れやすい、疲れが抜けない、不眠症、頭痛、生理痛、
産後の体調不良、体が重い、原因不明の不妊、便秘、更年期症状、目の症状 など。
★ 症状がいくつもある方にも適応します。
しんそう療方は、これらの症状を別々に治すのではありません。
従来の療法のほとんどはそうでした。
これを対症療法といいます。
からだの形という根本を治せば、多くの症状は消え、体は本来の働きをとりもどせるのです。
しんそう療方は、からだを丸ごと変えていく 療法です。
東京都文京区西片1-15-18 モリカワビル301
治療の内容、料金、適応症のご相談など、
お気軽にお問い合わせください。
治療日: 月曜日 〜 土曜日(水曜日は休診)
治療時間: 午後1時 〜 午後6:30(土曜日は午後4時まで)
休診日: 日・祭日・水曜日・月1回研修のある土曜日
ゆがみは漢字で 「歪み」 と書きます。
不・正をタテに並べた字です。 もちろん、正しくないという意味です。
どう考えても、からだがゆがんでいるなんていいわけありません。
全部の臓器や器官を収める、容れものがゆがんだ状態 です。
人体にとって大きな問題のはずです。
しかし医療で問題にしているのを、聞いたことがあるでしょうか?
民間療法の分野として、たまにテレビや雑誌で取り上げられるだけです。
病院に勤務していた頃、都内の著名な病院からも、さまざまな科の優秀なお医者さんたちが来ていました。
やはりこのことが話題になったことはありません。 今、ゆがみを治す仕事をして いると、ゆがみがたいへん体に悪影響を与えていることに、あらためて気づきます。
なぜ高度に発達した医療が見落としているのでしょう?
それは医学部の教育の中に、 構造の全体的な異変 について教える内容がないからです。
( 腰椎の何番目と何番目がという、部分のことではありません。)
医学は発達の過程で、細かく枝分かれしてきました。
細胞から分子レベルまで研究され、大きな成果をあげています。
しかし、木を見て森を見ずという言葉があります。 どんどん細かく見ていくうちに、からだを一つの全体として見ることが、できなくなっている のです。
それぞれの専門家が、自分の専門の臓器や組織ばかりを見るようになります。
屋根の専門家が、屋根ばかり見たり、壁を専門にする人が、壁だけ見ているのと同じです。ゆがみは全体を見なければわかりません。
顕微鏡でいくら見ても、ゆがみは見えないのです。
こうしたことが、全体の構造が異変を起こしていること、
そしてその大きな影響を見逃している、原因と考えられます。
気づかなければ問題視しません。
さまざまの症状や、体調不良、本来ある機能がうまく働かないなど。
こうしたものの 原因として、はじめから除外されている のです。
( 腰痛の85パーセントが原因不明とされているなどは、その典型です )。
たとえ医療が見落していても、からだにとって、形は身体の土台であり、大きな意味をもつことは変わりません。
それを作る筋肉や関節に、腰痛などさまざまな症状を引き起こす。
内部にある、肺、心臓、消化器、神経系など、各系統に不調を起こす。
免疫など、人体の生命のレベルを落とす。
こうして体のゆがみは、さまざまな症状や機能の低下を招くのです。
症状ではなく からだを治す という、新しい発想に切りかえましょう。
体がよくなるから、症状や機能低下がなくなるのです。
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★ 移転のご案内。
東京都再開発のため、平成27年7月1日(水)に移転しました。
〒113−0024
文京区西片1−15−18、モリカワビル 301
電話番号は今までと、変わりません。
旧治療所から歩いて2分ほどのところです。
★ 冬休みのお知らせ。
2023年12月30日(土)から、2024年1月5日(金)まで、
冬休みと致します。1月6日(土)から、平常通り治療いたします。
★ 平成25年1月より、日曜、祭日の他に、水曜日も休診します。
★ 2010年4月、しんそう方之会を主宰する、林 宗駛(しゅうじ)会長の、
「 姿勢と病気について 」(知道出版) が出版されました。
前回刊行された 「 手足は健康の原点 」 に続くものです。
骨や筋肉は単なる、骨と筋肉ではないのです。
それらが精妙に組み合わされてつくられた、からだの形は、生命の器 であることが説かれています。
またその器がゆがむのは、直接には手足の左右差がつくりだしていること。
手足をシンメトリー(左右対称)にもどすと、ゆがみは消え、腰痛などさまざまな症状がなくなること、
また内的な身体の働きも改善することも書かれています。
この考え方を知っておくと、あなたの健康にたいへん役立つ著書です。
是非一度、ご一読ください。
★ PHP研究所発行の月刊誌、「 ほんとうの時代 」 2009年・9月号に、
しんそう療方が取り上げられ、4ページにわたって載せられています。
本の名前の通り、ニセモノが氾濫する時代にあって、「ほんとうの時代」編集部が、ほんものと判断したものを選りすぐり、記事で紹介しています。
( しんそう療方は、今までにも、この月刊誌に6、7回、取り上げられています。)
今回の記事のなかで、編集長がみずから、しんそう方之会を主宰する、林会長の、しんそうの検査と施術を受けている写真、治療前後でどう変わったか見える写真が出ています。たった1回で、左に傾いて座って
いた編集長の姿勢が、きれいに真っ直ぐになって座っています。
広告が発達し、イメージをつくることばかり、見かけばかりで、中身のないものがあふれています。私達はどれがほんもので、どれがそうではないのか、判断するのがたいへん困難になっています。
その中にも、ほんもの はあるのです。是非、ごらん下さい。定価550円です。
★ H・21年4月、しんそう方之会を主宰される、林 宗駛(しゅうじ)先生の、
「手足は健康の原点」(知道出版)が出版されました。
体のゆがみを根本から治し、健康をとりもどすためには、
手足がシンメトリー(左右対称)に働くことが欠かせません。
手足から健康をつくりなおす、しんそう療方の真髄が解説されています。
是非、ご購読ください。1冊 1、300円(税別) です。
受付時間 | 月~金: 午後1:00~午後6:30 土 : 午後1時~午後4時 |
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定休日 | 日曜・祭日・水曜日 月1回研修のある土曜日。 |
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ご不明点などございましたら、
お電話もしくはお問合せフォームよりお気軽にご相談ください。
体のゆがみの<無痛・原因療法>。腰痛 ・肩こり ・頭痛 ・不眠症・疲れやすい・骨盤のゆがみ ・不妊・産前・産後の体調管理・膝痛・生理痛など。
*痛みのある方、体調不良の方は、是非ご相談下さい。
文京区、台東区、新宿区、千代田区、上野、交通至便利。
しんそう療方のこと
体のゆがみを治しましょう
形之医学・しんそう療方-東京小石川院長の長岡です。山形県生まれ、東京育ち、今はやっていませんが鍼灸師です。病院に勤務していた頃、めざましい治療成績を上げる、この療法を知り、門を叩きました。しんそう療方の勉強を続けるうち、やがて鍼灸を捨てる決心をするようになりました。趣味は読書、野遊び、古流抜刀術、お酒、落語、ビリヤードなど。
〒113-0024
東京都文京区西片1-15-18
モリカワビル301
東京 上野 新橋 新宿 日暮里
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[月~金]13:00~18:30
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日曜・祭日・水曜日・月1回研修のある土曜日。