体のゆがみは、2つの段階でつくられます。
始めの段階は、利き手、利き足のように、
日常のかたよった体の使い方をすることです。
もう一つは、かたよった姿勢を長く続けることです。
これは職業的な場合もあります。
筋肉は反復動作で、良くも悪くも、その動きを学習します。
(スポーツや踊りなどで、同じ動作をくり返し練習をするのも同じことです。)
そのうちに習慣になったクセのある動作を、無意識にするようになります。
次の段階。 やがて、写真のように 両手両足に左右の差 ができます。
バンザイ検査(R)
殿屈検査(R)
4の字検査(R)
これが 体にゆがみを、直接つくっている原因 です。
写真を見ると、手足に緊張の 左右差 があるのがわかりますね。
手足の筋肉の片端は、直接、間接に、背骨や胸郭、骨盤などにつきます。
体のほうも同じように、引っ張られ方に左右の差ができています。
縮んでいる側が悪いのではなく、左右に差があることが問題 なのです。
やがて形に異常が起き、体は症状をあらわし始めます。
症状をいくら抑えても、形の異常はそのまま残っています。
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