不眠症で悩まれる方が、たいへん多いようです。
ここではそれについての、現代医学的な解説はしません。
体の形を治す、しんそう療方をおこなう立場からお話します。
思い出してみてください。
体がほんとうに自然な状態のとき、不眠症はありませんでした。
すべての症状は、体の何かが不自然になったとき に出てきます。
不眠症も同じです。
何が自然ではなくなったのでしょう?
しんそう療方では、不眠症を起こしている大きな要素が、
からだの 体のゆがみ にあると考えています。
事実、ゆがみを治すことで、多くの方の睡眠障害が改善しています。
ゆがみとは、体の構造の異常のことです。
ほとんどの方は、筋肉と骨が作る体の構造と、
不眠症が結びつかないのではないでしょうか?
構造そのものではなく、 構造の内部 は、
呼吸や循環、神経系など、 すべてを入れている 器 になっていますね。
つまり、構造の異常とは、体の 器の異常 のことなのです。
その器がゆがんでいたら、体の内部も調和がとれません。
睡眠などの、本来、体がもつ働きがうまく働かなくなるのです。
形と働きは一緒のものです。
体の形を整えると、体が自然な働きをとりもどし、楽になります。
だから眠れるようになるのです。
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