しんそう療方は、原因療法です。
原因療法とは、病気や、症状の 原因になっているもの を、
治す根本的な療法です。 対症療法とは正反対のものです。
ほとんどの療法は、対症療法といっていいでしょう。
対症療法と原因療法の違いを、 わかりやすいたとえでお話します。
みなさんは、壊れた目覚まし時計が、ジージーと
耳障りな音を立てたら、どうするでしょう?
高性能の防音カバーをかぶせれば、音は聞こえなくなりますね。
でも時計を直せば、音はしなくなりませんか?
雑音が 聞こえなくなる・・・・ と、
雑音が しなくなる・・・・ 似ていますが、どちらがほんとうに直すことでしょう。
もちろん、雑音そのものがなくなるのが、ほんとうに直ることですね。
耳障りな雑音というのは、体でいうと、症状のことです。
症状には、さまざまな痛みや、めまい、動悸、咳、下痢、などたくさんありますね。
これみんな、故障した時計でいう 雑音 です。
体が故障して、それが原因で、いろいろな症状が出てくるのです。
でも 体が治れば、時計と同じように雑音(症状)は消えますね。
時計そのものを直すというのは、人間なら、体そのものを治すこと です。
しんそう療方がやっているのはそれなのです。
原因療法の 効く と、 対症療法の 効く は、意味が違います。
雑音が しなくなる・・・ と、聞こえなくなる、のように。
人間の体には、さまざまな異常が起きますね。
骨折のように、骨に起きる物理的な異常、 免疫の異常、 血管の異常、
感染によって起きる異常、 そして形(構造)の異常・・・・・ etc
その異常があなたを苦しめている、原因 です。
形の異常とは、体の構造の異常です。
構造をつくっている筋肉や関節に、腰痛 などの痛みを起こします。
また構造の内部は、 全系統の器 です。
ゆがんだ器によって、内部の不調を招くなど、
たいへん大きな異常 なのです。
体のゆがみと聞いても、関心のある方は少ないのではないでしょうか。
でも、それによってあなたの痛みや体調不良が起きています(原因)、
と聞けば、無関心ではいられないと思います。
症状に気をとられず、 それを 起こした原因 を治すことが、
根本から解決する道です。
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