体の調子が悪くなったら病院に行きますね。
でも救急や外科的処置が必要な場合は別にして、
他のどのような病気であっても、 体の形を元にもどす こともしましょう。
形の異常 というのは、体の 構造の異常 のことです。
構造はその内部に、全系統を収めている 、 器 でもあります。
当然、からだ自身が治ろうとする力、治癒力にも深く関係 してきます。
形を治すというのは、器を治すことでもあるのです。
病院でも、民間療法でも、 形を治す ということは取り上げられません。
部分的な形(構造)のことはいうかもしれませんが、
それはあくまでも対症療法的な見方に立ってのものです。
治療する側が、構造に異常を起こしていることに、
気づかないでいることが非常に多いのです。
構造異常はそのままで、病気、症状を治そうとします。
たとえていうと、体の土台は傾いたままで、見えるものだけを、
治そうというのと同じです。 土台は傾いたままそこにあります。
これが 治療の世界で普通に行われていることです。
しんそう療方は、体の構造を治すことは、始めにやるべきことだと考えています。
それは、健康のための土台 になるところだからです。
形をもどせば、すべてが良くなるわけではもちろんありません。
しかしたとえ難治性の病気であっても、それが治らないから、
構造がゆがんでいてもいい、なんてありえないのです。
病気から回復する体の条件、より良い体の条件として、
< 構造は体の土台 > なのです。
病気になったとき、ほんとうに体を治しているのは、
体の自然力と、治るための仕組みです。
対症療法では根本的に解決しないといわれます。
なぜでしょう?
それは 治す という意味での、ほんとうの治療、
原因に対する治療 になっていないからです。
[警告]当ブログ内に掲載されているすべての文章の無断転載、転用を禁止します。すべての文章は日本の著作権及び国際条約によって保護を受けています。Copyright 2008?2009 shinso koisikawa. All rights reserved. Never reproduce or replicate without written permission.

